強い子のミロ!

スコティッシュ・テリアのミロ(別名・ミロ軍曹)と、マラソンに魅せられ中のボス・うめの日記。

1年経ちました 

連休はミロの初めての命日を、葉山で過ごしました。

1年前の春分の日の連休も、手術から回復してきたミロと一緒に行けるかな、と楽しみにしていたのに、その前日の金曜日の明け方に、私が眠る傍らでそっと旅立ったミロ。
茫然としながら金曜日は休むこともできず仕事に行き、友人がお花を持ってお別れにきてくれて、土曜日の不思議な空模様の雨上がりにミロの柔らかい身体とお別れをしたのだった。
そして、小さくなったミロを抱えて、ミロのいない人生の最初の3日間を葉山で過ごしたのだった。

1年経ってその日が近づいてくると、ミロの最後の日々がしきりに思い出されていたのだけれど、実は先週グミがそんな気分を蹴散らすようなことをやらかし(追って書きます)、そして、葉山でその日を、その時刻を迎えても、天真爛漫なグミのおかげで、心穏やかに過ごすことができました。


葉山にはミロも一緒にきたね。グミ、ミロに教えられたみたいに、ちゃぷちゃぷ海に入って楽しんでいたから。

葉山では、お気に入りのポコパンでパンを買い、大きいニューファン2頭と遊んで、久し振りにランニングもして、Amazon プライムビデオで映画を何本も見て、最終日には海で遊んだ。














次に行けるのはGWかな。
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あけましておめでとうございます。

明るい一年になりますように。

年賀状1


グミ、生後8か月になり、すっかり大きくなりました。
現在体重8㎏。

年末には3度目の葉山に行き、昨日の元旦には初めて私の実家にも行き、
お出かけ先でもおトイレを作ってあげるとちゃんと自分で行って、
他のわんこも人も大好きで、気立てのよい子に育っています。

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day2~7 記録ふうにまとめ(生後60~64日)

day2(6/26)
初日に体重1.5㎏だったが1日で1.7㎏に。ミロは同じ日齢で2.8㎏とかあったので、どおりでグミ小さいと思ったわけだ。というか、たぶんミロがデカかったのだ、一人っ子だったし。これからどんな体格に育つのでしょう。
オシッコもウンチも新聞紙でちゃんとできるエライ子。よく食べよく出す。
手を強く噛んではいけないこと、「ダメ」という言葉はわかっている模様。
まったりしているときに撫でると自分でコロンコロンとお腹を見せてじゃれる。
天使の顔と・・・


ちょいワル?


day3 (6/27)
夜泣き対策でサークルに慣れさせるため、1時間半外出してみたら、最初5分くらい泣いただけでひたすら寝ていた。
サークルの段ボールを改造してくれているタッチーにじゃれていたと思ったら、くっついてゴロン。


よく食べよく遊ぶが、寝ているときに妙に呼吸が早かったり、30分おきにオシッコをしたり1日に6回もウンチをしたりと、シニアとの違いが心配になって、中原さんにだいじょうぶですか?と聞いたりして心配しすぎ。

day4 (6/28)
いっこうに夜泣きがやまず、数時間おきに延々とギャオギャオギャオ、ギャオーーンギャオオオオン!!と泣き叫び続け、ほとほと困る。
サークルから出ればご機嫌で、一人遊びもできるしイタズラもさほどせずいい子なのだけど、昼間もお留守番できるんだけど、とにかく夜ひとりでリビングのサークルに入れられるのが我慢ならない様子。
えみちゃんにも「構いすぎ!気持ちを読まれてるんだよ!」と喝を入れられる。

このカモのぬいぐるみはミロのおさがり。モノ持ちいいねえ。


day5 (6/29)
ニオイのついたペットシーツにオシッコするよう誘導。
びりびりやるとビニールは危ないので、目が届くときだけペットシーツ使用。
どーーーしてもサークルに入れると夜泣きがやまない。
サークルの周囲、リビングの1/3くらいをフェンスで仕切って安全なスペースにして、夜中にそこに出したら、なんとか朝まで泣かずにいてくれた。
ウチのマンションはかなり防音がよく、リビングも壁の向こうが隣家ではないし、上下のお部屋も犬がいて仲良しだけど、さすがにこんなに泣くと申し訳ないし、どうしてもサークルでないと心配な昼間のお留守番で泣かないでくれるなら上出来と思うべきかなあ。

ミロがお気に入りだった寝床にグミも入れるようになった。感無量。


day6 (6/30)
トイレまで間に合わず途中でオシッコしてしまうときがあるので、寝起きのときは抱っこしてトイレまで連れて行くとそのままチーとしてよい子。
夕方から私は急な外出の用事が入ってしまい、タッチーに留守番を頼んだところ、「噛まれて血が出た、その上、叱ったら吠えた!」とメールが。
調子に乗ってガウガウ激しくなってきたとのこと。
急いで帰宅したけれど、少し叱ったら私には噛まないので、私以上に舐められてるのではないか?
あまり興奮させるような遊び方はしないように。

試しに首輪をつけてみたけれど、ぜーんぜん気にならないみたい。
こういうところも、ミロと違うね。


これまでのところ、夜泣き以外はとても扱いやすく、コミュニケーションもとりやすい穏やかなグミです。
ミロとは違うところがたくさん。ひとりずつ、個性が違ってどちらも心から愛おしい。
そして、改めて、ミロはなかなか大変な子だったのだと再確認。
迎える順序が逆じゃなくてよかった!

はじめまして、グミです。(生後59日)

6/25、ミロの妹となる黒女子、グミが我が家にランドローズからやってきました。
ミロのおとうさんの血が流れている、4/28生まれの女の子。生後59日です。


2週間前に会いにいったときは、ぽやんとあどけなくて大人しかったのが、2日前くらいから急にハイバーガウガウデビルになってきて絶好調よ!とえみちゃんからお知らせがきていたけれど、お迎えにいって再会しても大人しい、甘えた顔をしてヌイグルミみたい。


電車で1時間ちょっとの間、ひとことも泣かず小さいバリケンの中でごろごろリラックスしていてお利口だったけれど、

我が家に到着し、ゴハンを少し食べたらパワー充填完了!とばかりにすごい勢いで暴れまわった!
手や足先もジャレて噛む、少し痛いけど流血はしない程度。


ゴハンいっぱい食べて、暴れて、足元にくっついてコテンと寝る。

さあ、私たちも寝るよ、とサークルに入れたら、いったんは寝たけど

キャンキャン夜泣き。
この日のために導入したウェブカメラ(暗視撮影可)で寝室から様子をみていると、飲み水に手をいれてびちゃびちゃ遊び始めたりと大暴れでした。


そんな、グミちゃん@我が家、day1。
ミロ、グミちゃんを見守ってね。

3か月たちました

自分のブログなのに、
「ばいばい。」
という文字を目にするのがつらくて、なかなか開けずにいました。



ヤマを越えて元気になるかも、と思っていた矢先の突然のお別れだったけれど、時間が経ってみると、ミロは時間と場所と状況を自分で決めて旅立ったように思えてならない。
夜、私たちが寝る支度を始めるといそいそと寝室に向かい、ベッドに上がって真ん中で寝るのが大好きだったミロ。


お留守番の時間も長いのに、ちゃんと私が一緒にいるときに、でもその瞬間を見せることなく、大好きな場所で眠ったまま旅立った。
なんていい子なんだろう。幸せな旅立ちだったと思えることで、どれだけ私を救ってくれただろう。

ミロってツンデレだとずっと思っていたけど、私はきっとミロにものすごく愛されていたんだな、と今はわかる。
そして、ミロは自分が旅立った後の私が、ものすごく心配だっただろうな、と。
毎日毎日、泣いて悲しんでばかりいるんじゃないか、と。


ミロのいない最初の1か月、ミロがいるものと思って現実逃避したりアルコールの力を借りて脱力したり仕事で気を紛らせたりしながら過ごした。
休日も暇で、家にいてもつらくて外出しても、ミロと一緒に行ったところだらけなので、ミロがいない!!!って胸が張り裂けそうになった。
満開の桜を見届けに公園に行って、ミローー!!と叫んで泣いた。
ミロの写真をたくさんプリントして、A3の額2枚に入れてリビングに飾った。
走る・笑う・海・桜・寝る…という生活だったなー。


つぎの1か月、ミロのことを可愛がってくれたお友達やスコッチ仲間と会って、少しずつそういう時間が楽しめるようになってきた。ミロが繋いでくれたご縁で大切なお友達ができたよ。ありがとね。
ミロが具合が悪いからと不義理をしていた集まりにも久しぶりに参加できた。
美しい景色や気持ちのよい晴天に、ああでもミロがいない世界なんだ…って突然悲しみに襲われたりした。
ミロと何度も歩いた葉山の海でも、同じ景色にミロだけがいないことが、こたえた。


そのつぎの1か月、少しずつ前に進むような心持ちになれるときもあり、そんな自分の変化が、こうやってミロの気配が薄れていってしまうのではと思えてつらくてたまらないときもあり、その中で、ミロが亡くなる5日前に横浜マラソンを走って以来の朝ランをぼちぼちと再開したり。
ミロが具合が悪いから行けない、と言っていた、日向でのタッチー父の十三回忌に、私も行くことができた。もう会えないかもと思っていた大好きなツカちゃん(タッチー父の姉)にも会えた。ミロありがとね。


そして今、ミロのフォトブックを作ろうと思い立ち、ミロが生まれてからの膨大な写真を今、見返しています。
若い頃のハッチャキなミロや、シニアになって落ち着いてからも、たくさん、いろんな場所に行って遊んだなあ。


ミロの笑顔を見ることで、フォトセラピーになっています。
ああでも、もう写真が増えることはないんだなあ。(メソメソ)


ミロが3歳のとき、公園でミロに「この子はいい目をしているね・・」と声をかけてくださった方に言われた言葉を思い出した。

「深く愛された犬は、100年、飼い主の傍を離れないんだよ。
  だから、身体がその生を終えても、また出会えるように生まれ変わってきてくれるんだよ。」



今日で、ミロが旅立って3か月が経ちました。
来週、我が家に、ミロの妹がやってきます。
ミロと血のつながった、黒女子と、また新しい絆を編んでいきます。
ミロといっしょに。
私が笑顔でいることが、ミロの願いでもあると信じて。




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