まだ5ヶ月くらいの、ほんとうに可愛い、人懐こい、元気で遊び上手でおりこうさんのジャック・ラッセルちゃんでした。
信じられないくらい不幸な偶然が重なったアクシデントだったのでしょう。
スキップちゃんを心から愛しんでいた飼い主さんたちのことを思うと、心が張り裂けそうです。
先日、スキップちゃんと一緒に遊んだいつもの公園でミロに「この子はいい目をしているね・・」と声をかけてくださった方が、言っていました。
「深く愛された犬は、100年、飼い主の傍を離れないんだよ。
だから、身体がその生を終えても、
また出会えるように生まれ変わってきてくれるんだよ。」
バイバイ、スキップ。キミのこと忘れないよ。
早く、あなたを深く深く愛しているパパとママのところに、生まれ変わっておいで。
そしてまた公園で逢おうね。
スキップちゃん、フレンチブルのモナコちゃんと。

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