発狂状態でダッシュしているときは写真撮る余裕ナイだけでーす。
これじゃーツマンナイので、走るミロを撮影してみました。
林の中を走るミロ、ハトを発見しダッシュ・・・!
撮影に気をとられて、伸びきったフレキシリードが手から吹っ飛んでいきましたよ。
危ねぇ危ねぇ。
わっき禁煙決意!を聞いてフト思った。
タッチーがもし何らかの理由で、「今後一切飲酒をしてはいけません」ということになったら・・・
考えただけで目の前が真っ暗になりそうです。
でも、きっと気合を入れて自分も一緒に断酒!する・・ん・・だろうなあ。
「お酒なんてものはこの世に存在しない」と自分に言い聞かせて、今まで飲んで過ごしていた夜長に別の楽しみを見つけ出す努力をするとか。
完全断酒ではなく、例えば1ヵ月禁酒ってことになっても、ムキーーッ##とか言いながらつきあうかも。
我慢しているタッチーの前で飲んでも楽しくないし、目の前で飲まれるつらさを考えるととてもそんなことできないし、それって、相手を思いやる気持ちから自然なことジャマイカ?
それに、酒飲むことより、タッチーと長く健康に一緒に過ごすことのほうが大切だもん。
そんなふうにこの私が(!)思えるようになったのは、もともと喫煙者だったタッチーがウチでは自主的にホタル族になってくれたこと、そしてその理由が、ひとつには「部屋が煙草臭くなったら自分でクロス張替えるハメになるのがイヤ」もあったと思うけど、「こんなに小さなとらちゃんの身体には毒だろうから」と言ってくれたことが大きい。ヤラレタ!ってかんじ。
結局、ベランダ喫煙が面倒で禁煙(断煙、だね)に踏み切り現在に至るタッチーです。
その意思の強さも尊敬してます、ハイ。
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