
チェリオ「わーい、ここがいつもapricotとミロっちが来る公園かー!人がいっぱいいるー!」

チ「そういえばボクの身体もこの桜の木でできてるんだ!・・おかあさーん!」

チ「気持ちいいー!思わず走っちゃうぞ!」

チ「ボクがどこにいるかわかるかな?」

チ「えへへ、木登り犬!!」

ミロ「なんでワタチはお留守番なのよー。公園行くなら連れてきなチャイよー。」

風が強くお天気がイマイチだったので、ピクニックは中止して公園を歩いた後、ウチでのんびり酒宴となりました。
オマケ
拾ってきた桜の一枝。チェリオ、すっかり桜の花が気に入ったみたい。
